MY LAVENHAM STORY – その4<br> インターFM DJ ガイ・ペリマンさん

MY LAVENHAM STORY – その4
インターFM DJ ガイ・ペリマンさん

MY LAVENHAM STORY – その4<br> インターFM DJ ガイ・ペリマンさん

ラベンハムのことをよく知る人に話を聞く、「MY LAVENHAM STORY」。第4回は、インターFMの大人気DJ、ガイ・ペリマンさんです。ガイ・ペリマンさんは英国スコットランド出身ながら幼少期はラベンハム創業地であるイングランドのサフォーク州で育ったこともあり、子供の頃からラベンハムを愛用されていたそうです。今回は久しぶりに袖を通してもらい、かつての思い出や、英国でのラベンハムの立ち位置、そして今改めて感じるラベンハムの魅力についても語っていただきました。

最初にラベンハムを着たのはいつ頃か覚えていらっしゃいますか?

「10歳か、11歳の頃ですね。その当時はサフォーク州のニューマーケットという、競馬のコースなどもある街に住んでいました。(ラベンハムが生まれた街である)ラベンハム村も近かったので、自然にラベンハムに出会いました。当時私はよく自転車に乗っていて、村と村を自転車で行き来していました。その時にすごくラベンハムが重宝した記憶があります」

やはりラベンハムはその周辺ではポピュラーな存在だったのですか?

「とてもポピュラーな存在でした。その地域には乗馬をする人がとても多かったのと、ラベンハムが乗馬から生まれたブランドであること、なおかつその周辺で作られていたものでもあるので、多くの人が知っている存在でした」

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ガイさんご自身も乗馬はされていたのですか?

「私はあまり上手ではなかったですけどね(笑)。ただ、私のおじいさんが競馬のジョッキーで、引退をしてからもトレーナーとして仕事をしていたので、そこで馬に触れることはありました」

ガイさんの地元の方ではラベンハムは知られた存在ということですが、イギリス全体でのラベンハムの印象というのはどんな感じなのでしょうか?

「“ハイエンド・カントリーサイド”という感じです。その言い方ではあまり日本の人には伝わらないかもしれないですけど、高級志向なカントリーサイドの人が持つブランドというイメージです。例えばロンドンに住んでいるけど、郊外の田舎の方にも家を持っていて、週末はそこで馬にも乗っているようなライフスタイルの人が持っているブランドという感じでしょうか」

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当時ラベンハムを着用されていて、印象に残っていることはありますか?

「コンフォータブル(快適)、ウォーム(温かい)、そしてカッコイイ(笑)。キルティングの感じ、そしてコーデュロイの襟部分も好きです。そしてイギリスの気候にとても合っている服なんです。天候が変わりやすいですし、少し寒い日に気軽に羽織れるところもいいですよね。カントリーサイドであっても、シティで着ていても、それぞれのライフスタイルに対応できるジャケットです。田舎で犬の散歩をしていても、都会でお洒落なお店がたくさんある中でもカッコよく着て歩くことができる服です」

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ガイさんは自分の服を選ぶ時はやはりUKブランドが多いですか?

「もちろんイギリスのブランドは好きですけど、日本のブランドも好きですし、そこまでこだわっているわけではないですね。シンプルで、スタイリッシュであればいいと思いますし、その中でもダーク系やブラックのものを選ぶことは多いです。シンプルな中にひとつだけ、たとえば良いジャケットだったりをポイントとして取り入れるようにしています」

今回の取材で久しぶりにラベンハムに袖を通されたということですが、東京ではどんな風に着たいと思いますか?

「いまもお話したように、シンプルなコーディネートの中に一点取り入れる“良いもの”の位置づけで着たいです。今も自転車に乗ることが多いので、自転車に乗る時にも良さそうですね」