グリーンレーベル リラクシングのウィメンズに新別注モデルが登場。

グリーンレーベル リラクシングのウィメンズに新別注モデルが登場。

グリーンレーベル リラクシングのウィメンズに新別注モデルが登場。

今シーズン、ユナイテッドアローズの「green label relaxing(グリーンレーベル リラクシング)」で取り扱っているラベンハムの2つのモデルについて、ウィメンズ・バイヤーの川崎美和さんにお話をうかがいました。継続展開している「YEARING COLLECTION(イーリング・コレクション)」に加えて、新たに加わった別注モデルとは?

 

人気継続の「イーリング・コレクション」

上質なカジュアルウェアを提案しているセレクトショップ、「グリーンレーベル リラクシング」ではこれまで、ラベンハムの「イーリング・コレクション」という特別なラインを展開してきました。これはインラインのラベンハムをベースに、いくつかのディティールを簡素化することで、プライスを抑えたラインです。もちろんこのラインもメイドイン・イングランド。まさにラベンハムの入門編にふさわしいラインになっています。

「『グリーンレーベル リラクシング』 において、ラベンハムのインラインは長年メンズラインのみでの取り扱いだったのですが、2014年にラベンハムが日本上陸20周年を迎えたタイミングで、メンズ、ウィメンズともに『イーリング・コレクション』の取り扱いがスタートしました。女性のお客さまは、プライス感に敏感な方が多く、その時点ではまだうちの女性のお客さまにブランドの認知も低かったので、まずはリーズナブルな『イーリング・コレクション』を通じてブランドの魅力を伝えたいと思いました」

「グリーンレーベル・リラクシング」のウィメンズラインで取り扱っている「イーリング・コレクション」は現在1型。以前はショート丈とロング丈の2種類を展開していたのですが、同店では圧倒的にロング丈の方が人気が高かったため、現在ではロング丈のみの取り扱いになっています。また今季はトレンドも考慮し、38、40、42という大きいサイズにも対応した3サイズで展開。そして、実はこのロング丈のモデルはバイヤーの川崎さんも愛用品です。

「このモデルは軽くて持ち運びにも便利なので、海外の出張先で、気候や気温が分からない時に持って行くことが多いです。一枚でも羽織れるし、もっと寒い時はコートのインナーとしても使ったりもできますし、車よりも電車移動の方が多い都市では、ロングの方が使いやすいのではないかと思います」

 

インラインのモデルを「グリーンレーベル」らしく別注

「グリーンレーベル・リラクシング」のウィメンズで「イーリング・コレクション」は毎シーズンの定番人気となり、次第に女性のお客様のラベンハムへの認知も広がって来た中、この2018AWシーズンから投入されたのが、新しい別注モデルです。

「うちのお店には主婦層の方や、きれい目な服装を好む方が多いので、ラベンハムは定着すると思っていましたし、トラッドマインドを大切にする弊社の考え方にも合っています。そこで今回は展示会にお邪魔した時に見つけた裏地がファーになっているモデルに別注させていただくことにしました。これまでの『イーリング・コレクション』 のモデルでは真冬まで使うのは厳しいという方もいたので、今度は裏地がファーになっているモデルを提案しようと思い、別注させていただいただきました」

今回「グリーンレーベル・リラクシング」が別注したのは、裏地がファーになっている[SYLEHAM(サイルハム)]をベースにしたもの。このモデルは裏地がファーで暖かいだけでなく、フードの取り外しも可能で、取り外せばノーカラーのアウターとして楽しみこともできます。

「ファーをあしらったフードを付けて着ると秋口だとまだちょっと暑いですが、真冬なら防寒のコートになります。インラインではポケットはスラッシュポケットなのですが、パッチポケットに変更してラベンハムらしさを追求させてもらいました。その結果、インラインのモデルよりも少し価格も安く抑えられているのですが、よくよく考えたら別注モデルの方が安くなるって珍しいですよね(笑)」

 

バイヤー・川崎さんが考えるラベンハムの魅力

新たな仲間が加わり、「グリーンレーベル・リラクシング」の中に選択肢が増えた今シーズン。バイヤーの川崎さんはラベンハムの魅力についてこう語ります。

「やっぱり歴史あるきちんとした物作りを続けていることだと思います。実用面で言えば、日常的に使いやすいのと、ラベンハムというだけできちんとしている感じが出ます。歴史と物作りの両面がブランドのイメージになっていて、そこが普通のキルティングアウターとは違う魅力だと思います。今回のニューモデルによって、また『グリーンレーベル・リラクシング』のお客様にラベンハムの魅力が浸透していくのではないかと思うので、楽しみですね」