バイヤーズ・リコメンド − その9<br>FRAMe WORK バイヤー、野口絵未さん、井野あゆみさん<br>「滑らかなファーの着心地も人気の秘訣です」

バイヤーズ・リコメンド − その9
FRAMe WORK バイヤー、野口絵未さん、井野あゆみさん
「滑らかなファーの着心地も人気の秘訣です」

バイヤーズ・リコメンド − その9<br>FRAMe WORK バイヤー、野口絵未さん、井野あゆみさん<br>「滑らかなファーの着心地も人気の秘訣です」

ラベンハムを取り扱っているショップやブランドは、ラベンハムのどんな部分に魅力を感じているのか。今回はセレクトショップFRAMe WORK(フレームワーク)のバイヤー、野口絵未さんと井野あゆみさんにお話をうかがいました。

お客様にも愛されている定番ブランド

普遍的、着心地、機能的、という3つのキーワードをコンセプトにしたウィメンズのFRAMe WORK(フレームワーク)は、2017年で15周年を迎えたセレクトショップ。オリジナル商品が約7割、セレクト商品が約3割の比率の中、秋冬シーズンになると、定番セレクトブランドの一つとしてラベンハムが店頭に並びます。そのバイイングや別注企画を担当しているのが、野口さんと井野さんのお二人です。

「フレームワークでは、普遍的に長く愛されるベーシックアイテム、素材にこだわりのある着心地の良いもの、そして現代の女性のライフスタイルに合わせて快適に過ごせる機能的アイテムを中心に選んでいるので、主に30代から40代の大人の女性のお客様が多いお店です。トラッド、ワーク、ミリタリーもテーマにしているので、英国ブランドの商品が多く、ラベンハムもその中のひとつですが、定番的な位置付けのアウターとして、毎シーズンラベンハムをお取り扱いしているので、シーズンが近づくと、ラベンハムを目当てにお店に立ち寄ってくださるお客様もいらっしゃいます」

毎シーズン、フレームワークの別注企画も人気で、今シーズンは内側にファーの付いたモデルが店頭に並びました。「ラベンハムのインラインの中でもファー付きのモデルは人気があると聞いていますが、フレームワークでは今シーズン、新型の[GRINSTEAD(グレンステッド)]の裏地をファーに変更したモデルを別注しています。襟付きでありながらフードの取り外しが出来るので、フレームワークのコンセプトのひとつである “機能性”が形となっており、さまざまなシーンで着られる2Way仕様になっています」。

着心地で分かる機能性

また、このモデルの人気の理由にはファーの素材感が大きいそうです。「女性のお客様はファーの見た目や柔らかさや暖かさもポイントではあるのですが、ラベンハムのファーはすごく滑らかで、着心地がいいんです。内側にファーの入ったアウターは多いですが、滑りが悪いものも多く、ニットなどを着る時にガサガサしてしまって、着にくいこともあります。それに比べてラベンハムのファーはすごくさらっとしているので、お店で一度袖を通してもらうと、その良さが実感していただけるんです」。

フレームワークのショップの中におけるラベンハムは「お客様に愛されているブランド」と野口さんと井野さんは口を揃えます。「『今年のラベンハムはどんなものが入るの?』 と問い合わせしてくださるお客様もいらっしゃるほど、楽しみにしている方は多いです。もちろん中にはブランドのことをご存知ではないお客様も来店されますが、生産背景やヒストリーをしっかりお伝えすることができるブランドですし、数多くの流行り廃りがある中にあっても、長く着ることができるブランドであることをお伝えすると、安心してお買い求めいただけるんです」。