バイヤーズ・リコメンド − その8 <br> SHIPS キッズ 天本真由美さん<br>「軽くてかさばらないので、お子さんも着やすいのだと思います」

バイヤーズ・リコメンド − その8
SHIPS キッズ 天本真由美さん
「軽くてかさばらないので、お子さんも着やすいのだと思います」

バイヤーズ・リコメンド − その8 <br> SHIPS キッズ 天本真由美さん<br>「軽くてかさばらないので、お子さんも着やすいのだと思います」

ラベンハムを取り扱っているショップやブランドは、ラベンハムのどんな部分に魅力を感じているのか。今回はSHIPS(シップス)のキッズ・カテゴリーのバイヤー、天本真由美さんに聞きました。

SHIPSキッズで長年定番的に取り扱っている2つのモデル

現在SHIPSのキッズ・カテゴリーのバイイングを手がけている天本真由美さんは、SHIPS歴25年のベテラン。九州のSHIPSキッズのお店で13年間勤務したのちに、東京でキッズの営業を担当し、2009年からはキッズのバイヤーとして活躍されています。

SHIPSのキッズ・カテゴリーの歴史は古く、1989年からスタート。天本さんは1992年からキッズ担当のショップスタッフとして携わっているので、SHIPSのキッズについて知り尽くしているおひとりです。「もしかするとセレクトショップの中ではSHIPSが最初にキッズを手がけているかもしれないのですが、ラベンハムは1992年に私がショップのスタッフになってからほどなくして取り扱いが始まりましたので、かなり長いお付合いになると思います」。

今シーズンのSHIPSキッズで取り扱っているラベンハム。定番的に用意しているモデルと、シーズンごとに別注をしているモデルが揃っています。

今シーズンのSHIPSキッズで取り扱っているラベンハム。定番的に用意しているモデルと、シーズンごとに別注をしているモデルが揃っています。

過去にこのスペースでもSHIPSのバイヤーさんに2回お話をうかがっていていますが、SHIPSとラベンハムの歴史は古く、メンズウィメンズ、そしてキッズでもお取り扱いがあるので、カテゴリーをまたいだお客さまがいらっしゃるようです。「お子さま用にラベンハムを買いに来られる方のほとんどが、ブランドのことをよく知っていらっしゃいます。以前は自分用にラベンハムを買っていた方が、お子さんが出来て初めてキッズ用のラベンハムがあることを知って、買って行かれることも多いです」。

SHIPSキッズのお店では、毎シーズンのように別注やカラー別注をしているそうですが、長年コンスタントに仕入れているのが、ブラックウォッチの柄のモデルと、衿つきのシンプルなモデル。

「もちろんカジュアルで買っていかれる方も多いのですが、特にこの2つのモデルは、制服の上などに着る“スクール用”にお求めになる方が多いです。お子さんがスクールらしく上品に見えることもありますし、軽くて制服の上にもかさばらずに着ることができるので、丁度良いのだと思います」

おじいちゃんやおばあちゃんが、孫のためにプレゼント

SHIPSで取り扱っているキッズ用のラベンハムは、サイズはSからM、L、XL、XXLまで幅広くラインナップしています。「Sサイズで身長100cm前後からになるのですが、高学年になったら買い換える方もいらっしゃいますし、XXLは少し小柄な女性のお客様もお求めになります。子供の場合はすぐに成長するので、やはり少し大き目のサイズを選ばれる方が多いですね」。

SHIPSではベーシックなモデルを継続して取り扱いつつ、毎シーズンのように別注モデルも取り揃えています。今年の別注は、裏地がファーとジャージ素材のモデル。「今年は全体的にファーが流行っているというのもありますが、お子さんにとってはこの手触りはたまらないのだと思います。カラーはあえて男の子も女の子も着られるような色を選んでいます」。

キッズ用のラベンハムを購入するケースとして多いのが、お子様のおじいちゃんやおばあちゃんが孫のために買っていくケースだそうです。「お母さまやご夫婦で買われる方ももちろん多いのですが、多少汚れてもいいような、プライスの控えめなものはご夫婦で購入して、ラベンハムのように少し価格の張るアウターは、おじいちゃんやおばあちゃんにお願いして買ってもらうことは多いですね。ラベンハムはカジュアルにも着れますが、少し見栄えを良くしたい行事ごとの時なども活躍してくれるので、プレゼントにもちょうど良いのだと思います」