2018AWのメンズ新作は、ビジネスからカジュアルまで幅広く。

2018AWのメンズ新作は、ビジネスからカジュアルまで幅広く。

2018AWのメンズ新作は、ビジネスからカジュアルまで幅広く。

ビジネス用のアウターとしても使われることの多いラベンハム。最近ではビジネススタイルも多様化していることもあり、オンビジネスだけでなく、カジュアルアウターと兼用で使う方が増えています。今回はビジネスからカジュアルまで幅広く使える2018AWの新作4型をご紹介します。

1.スタンドカラーのミドル丈コート、[ウェイブレッド]

スタンドカラーコートの[WEYBREAD(ウェイブレッド)]は、定番モデルよりは少し長めの丈に設計された新作です。もともとビジネスコートに多いスタンドカラーは首元の防寒性も高いので一般的ですが、ラベンハムにもビジネスシーンで使えるスタンドカラーの需要が高まったことから今季新たに登場しました。

コレクションの中でコーデュロイ素材の襟が付いているモデルが多くの割合を占めるラベンハムの中で、スタンドカラーは少し珍しく映るかもしれませんが、いざ着てみるととても汎用性の高い一着であることに気付かれるはず。

スナップボタンタイプのフロントの開け閉めや、留め位置を変えることによって、さまざまな表情が生まれるので、スーツの上に羽織るも良し、デニムやチノに合わせて着てもスマートな雰囲気に仕上がる新モデルです。

内側がコーデュロイ素材になっているスタンドカラー。フロントはメタルのスナップボタン式で、おなじみコーデュロイのパイピングが上品なイメージを作っています。

2.メンズで今季唯一のフードタイプ・ロングコート[バーニンガム]

少しゆったりとしたシルエットの[BARNINGHAM (バーニンガム)]は、メンズモデルでは唯一の襟なしフードタイプのロングコートです。

ラベンハムらしいダイヤモンドキルトはラブンスター生地を含めて3素材展開。ロングのAライン、襟なしフードという点ではカジュアルシーンがメインになりますが、色や素材によってはビジネスでも使えるアイテムです。

メンズで唯一のフードタイプでもあり、フードは立体的な3枚パネルで作られていますので、後ろから見た時も程よいボリュームがあり、実際にフードを被った時にも実用性が高く作られています。

コンテンポラリーにも着こなせるデザインです。

3枚のパネルを丁寧に縫製した立体的なフード。フードを下ろして後ろから見た時のボリュームと、被った時の実用性を両立しています。

3.スーツのインナーに使えるキレイめベスト[バティスフォード]

キルティングの最大の特徴は軽さと暖かさ。ラベンハムでは主にジャケットに使用していますが、こちらの[BATTISFORD(バティスフォード)]ではそれをベストタイプにアレンジしました。

[バティスフォード]という型自体は過去に展開していたことはありますが、今季は「ラブンライト」素材にアップデート。「ラブンライト」は通常モデルに使われているポリエステル生地「ラブンスター」よりも約30%の軽量化しています。さらに使われる中綿に関しても体温を繊維内に取り込み暖かさを保ちながら、汗などの水分を効率的に逃す透湿・通気性を持ち合わせた高機能素材「Clo-I Fibre(クロアイファイバー)」を採用しています。

最近ではテック系の優秀なインナーダウンなども登場していますが、オーセンティックなスーツスタイルにはなかなかハマらないのも事実。ラベンハムのキルティングであれば、スーツの下に防寒用として使いながらも、さりげないオシャレ感を演出してくれます。

ジャケットの下に着ることを想定した着丈、身幅に設定されているだけでなく、Vゾーンがバランスよく見える様に設計されているのも特徴です。

4.ライナーの取り外しが可能なチェスターフィールドコート[ウエストボーン]

18年春夏にコレクションデビューを果たしたライナーの取り外しが可能なデタッチャブルモデルが秋冬シーズンにも登場。

英国らしいオーセンティックなチェスターフィールドコートタイプに仕上げた[WESTBOURNE(ウエストボーン)]は、春夏では展開の無かった新作で袖まで入ったキルティングのライナーの付け外しが可能。

寒い日はライナーを付けて、秋口や春先にはライナーを取り外して軽やかに着こなすことができます。下襟がコーデュロイになっているなど、ラベンハムらしいディティールも取り入れたこのモデルは、この秋の人気モデルの予感です。

 

今回ご紹介した新作4型は、ラベンハムらしいアイデンティティをベースに、コンテンポラリーな進化が感じられるモデル。ビジネスカジュアルが当たり前になってきた時代に合わせてラベンハムもアップデートしています。